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趣味:お絵描き、プロレス観戦。日記の更新忘れがち。 手書きブログ→ https://tegaki.pipa.jp/494568/
趣味:お絵描き、プロレス観戦。
日記の更新忘れがち。 

手書きブログ→ https://tegaki.pipa.jp/494568/

プロレスの話「G1ブロック分け」

今年のG1ブロック分けの発表がありました!

AとBそれぞれのブロック内での総当たり戦を経て、Aブロック勝者とBブロック勝者が優勝決定戦を行うのですが、

Aブロックに飯伏さん
Bブロックにケニー
と、2人のブロックが分かれました。

正直2人が別ブロックになって安心しました。
2人の再戦がブロックでのリーグ戦では勿体無いと思ったので。

飯伏さん本人もインタビューで「ケニーとの試合は特別なシチュエーションで」と望んでいる様でした。

2008年〜2016年まで2つの団体を通して同じリングに上がっていた2人がシングルマッチで対決したのは2回だけ、いずれも互いの身を削る様な死闘だった様です。

初シングル後親友でありタッグパートナーになった2人は互いを傷付けたくないからと2度目のシングルまでかなり期間が空いたのだそうです。

その後新日本マットで2人の立場が変わっても、ケニーが輝けば飯伏さんの輝きを思い出す様などこか繋がっていると感じさせる2人の存在感や再戦への期待度の大きさは特別な場所で爆発させてほしい気持ちがあります。

もし2人が優勝決定戦で戦うとなったらすごい事ですが、この復活をきっかけにまた別の大会でと長い目で見ていける、飯伏さんがG1に参戦することに大きな意味があると思えます。
1枚税込980円

1枚税込980円

こちらはしまむら取り扱い商品でレディースサイズの展開。

左のデザインが特に気に入ってる!

ちょうど夏の部屋着も欲しかったので家で着てようと思います^ ^
レディースの需要あると思うんですが

レディースの需要あると思うんですが

怪盗グルーシリーズとユニクロコラボ商品のデザインがかわいすぎて!

Tシャツ、ステテコ共にキッズサイズのみの展開だったんだけどステテコのXLに望みをかけて買ってみた所履けました!万歳!

この時ばかりは体が薄くて良かったと思いました。

ただ体重はもう3〜4キロ増やさないと健康面で色々都合が悪そうです;

プロレスの話「BEST OF THE SUPER Jr.24」

5月に開催されたジュニアヘビー級の大きなリーグ戦「BEST OF THE SUPER Jr.24」を見始めました。

プロレスを実際に見始めて新日本プロレスでの階級区分について知ったのですが、

100kg以上↑がヘビー級
100kg未満↓がジュニアヘビー級
と区分されます。

体重を絞っている分技の繋ぎの早さや高さが見所でもあり目まぐるしくも華麗で巧み、パワーのある選手も沢山います。

会場はいつも客席前に設置されている鉄柵が取り払われてリングから客席が通路を隔てながらも繋がっている様な仕切りのない作り。
試合中は対戦相手が場外に落ちた場合リングからダイブして攻撃を見舞うという場面が多いので会場の盛り上がりが一段と大きくなりそうです。
もちろん観客が巻き込まれない様場外では若手選手たちが身をていしてガードに務めています。

年に1度のジュニアの祭典、14日間のリーグ戦で見る試合数が多いのですが国内外の個性豊かな選手たちに注目しながら見たいです。
スピードが大事

スピードが大事

もらったスタンプネイルのキットを使って早速ネイルしてみた。

白ネイルを使ったおかげか絵柄が綺麗に出てくれた。

絵柄を爪の中心に合わせるのはなかなか難しいのであえてズラして重ねることに。

プレートの絵柄に置いたネイルが乾かないうちにスタンバーにすくって爪に移すのも時間との戦い、綺麗に移すのためには力加減も必要なので早く慣れて色々試したい^ ^

友達がネイルグッズを沢山見つけてきてくれた!

特別な事があるわけではない時にもこういうサプライズプレゼントをいつもしてくれる。

大切に使います!

プロレスの話「ケニーから飯伏さんへ」

前にもG1に触れましたが、出場選手発表を受けてケニーから飯伏さんへメッセージがありました。

ケニーの英文ツイートを2人と同団体出身の中澤マイケルさんが引用して意訳してくださっていました。
(ケニーは新日本プロレスに移ってヒールターン後、流暢な日本語を封印しているため中澤さんが時々この様な粋な計らいをしてくださいます。)

内容端折ってますが
『ようやく戻ってくる決心がついたんだな、でもここはもうお前の知っている昔の世界ではない、どれだけ遅れをとっているか俺が教えてあげよう』
というもの。

このメッセージの中でケニーは長く交わる事のなかった飯伏さんに対して愛称で「イブたん=Ibutan」と呼びかけています。

どうしてその呼び方を選んだのかは分からないけれど何故だか嬉しくなりました。
もちろんメッセージ自体にも2人と中澤さんの絆にも胸が熱くなったのですが。

ケニーは去年のG1で優勝した時も団体からいなくなった飯伏さんに向けて覇者として「お前を越えた」とも「この場所で待っている」ともメッセージを残していました。

飯伏さんから遅れて新日本に移籍したケニーは、飯伏さんが新日本で達成出来なかった事を実現してきました。
そこから今年のG1で飯伏さん復活はとてもドラマチックな展開です。

6.11でのオカダvsケニー戦は時間切れドローでケニーがIWGPヘビーのベルトを巻く事はありませんでしたが、ケニーにベルトを取ってほしかったという気持ちが大きかったです。
過去に飯伏さんも挑戦して巻く事が叶わなかったベルトでもあったので。

その実現と合わせて盟友の飯伏さんの復活が今後ケニーと飯伏さんにも新日本にもどんな変化をもたらすのか、まだG1開幕もしていませんが今からドキドキしています。

飯伏さん

新日本プロレスワールドで飯伏幸太選手の試合を少しずつ観ています。

ワールド加入前から観たいと思っていた試合をまず観始めたので時系列バラバラですがまた落ち着いてから頭の中整理したいです。
試合内容に関係ない事も含めて以下率直な感想を書きます。

2014.4.6〈IWGPジュニアタッグ挑戦〉
デスペラード、飯伏vsマット、ニック
コーナー上に上がっていたマットとニック2人の顔を足で挟んで雪崩式フランケンを決める飯伏さん豪快、右のコーナーで1人を突き飛ばし左のコーナーまで走って登って場外へケブラーダの早さ。

2014.2.11〈IWGPジュニア防衛〉
対デスペラード戦
飯伏さん入場時にベルトを腰巻きにしていたのがツボでした。
派手さや独創性は無いのに滲み出るスマートさというか一見無頓着に見えるのにファッショナブルなんですよね。

2013.1.4〈IWGPジュニアヘビー選手権〉
王者プリンス・デヴィッドvsロウ・キーvs飯伏幸太 3WAYマッチ
3人が同時に闘い最初に3カウントを取った選手の勝利という特殊なルールの中、飯伏さんが花道側の場外にいる2人目がけてトップロープからダイブした場面が素晴らしかったです。(2017.6.11のケニーと重なりました)
華麗なダイブと着地の後スッと花道の途中まで登っていくんですがその時の後ろ姿が会場のライティングと相まって本当に美しかった!
リング上に戻ってからもコーナー上からのムーンサルトを相手にかわされながらもすかさず再度ムーンサルトを仕掛ける回転の速さ。
そして解説者の「カウンター式は飯伏とケニー・オメガしかできないですね」というコメントに熱くなりました。

プロレスの話

2017.06.20 バックステージコメント覚え書き

外人選手の英語は聞き取れなくて〜英語勉強しようかって考える

ヤングライオンの川人君が棚橋さんの前では床座りで熱心に先輩の話をひとこともこぼさない様聞いていた姿が好きだった。
からのヒロムへの敵対心むき出しの姿とヒロムも応えるように川人君を讃えていてこれからを本当に楽しみにしてるのが伝わってきて良かった。

追いかける相手追われる相手がいるのっていい。

ネバータッグのタイトルマッチは魅力的な試合で盛り上がってベルトの存在感が際立つのも素晴らしいな。
他ユニットが他のタイトルマッチや軍団抗争で介入してる余裕もなさそうだし、タグチジャパンとロスインゴには何度でも戦って楽しい試合を魅せてほしいな。

プロレスの話「G1」

今日の新日本プロレス、後楽園ホールでの試合LIVE配信で観戦しました!

試合も充実したものでしたが、夏の大きなリーグ戦「G1」の出場選手発表があり興奮状態です。

元新日本所属で退団後は表面上新日マットに上がっていなかった飯伏幸太選手の参戦。
大変嬉しいです。

そしてケニー・オメガ選手の存在。

かつて新日マットでトップ戦線にいた飯伏選手、彼を追うように他団体から新日に移り現在トップ戦線にいるケニー選手。
同団体出身元タッグパートナーの2人、様々な出来事が重なり袂を分かって長く交わりがなかった盟友対決をいつか…と夢見ていましたが、それがこの夏何かきっかけを掴むかもしれません。

他にも今年G1初出場となるジュース・ロビンソン選手にも注目しています。

熱い夏になりそうです。
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