プロレスの話「G1ブロック分け」
今年のG1ブロック分けの発表がありました!
AとBそれぞれのブロック内での総当たり戦を経て、Aブロック勝者とBブロック勝者が優勝決定戦を行うのですが、
Aブロックに飯伏さん
Bブロックにケニー
と、2人のブロックが分かれました。
正直2人が別ブロックになって安心しました。
2人の再戦がブロックでのリーグ戦では勿体無いと思ったので。
飯伏さん本人もインタビューで「ケニーとの試合は特別なシチュエーションで」と望んでいる様でした。
2008年〜2016年まで2つの団体を通して同じリングに上がっていた2人がシングルマッチで対決したのは2回だけ、いずれも互いの身を削る様な死闘だった様です。
初シングル後親友でありタッグパートナーになった2人は互いを傷付けたくないからと2度目のシングルまでかなり期間が空いたのだそうです。
その後新日本マットで2人の立場が変わっても、ケニーが輝けば飯伏さんの輝きを思い出す様などこか繋がっていると感じさせる2人の存在感や再戦への期待度の大きさは特別な場所で爆発させてほしい気持ちがあります。
もし2人が優勝決定戦で戦うとなったらすごい事ですが、この復活をきっかけにまた別の大会でと長い目で見ていける、飯伏さんがG1に参戦することに大きな意味があると思えます。
AとBそれぞれのブロック内での総当たり戦を経て、Aブロック勝者とBブロック勝者が優勝決定戦を行うのですが、
Aブロックに飯伏さん
Bブロックにケニー
と、2人のブロックが分かれました。
正直2人が別ブロックになって安心しました。
2人の再戦がブロックでのリーグ戦では勿体無いと思ったので。
飯伏さん本人もインタビューで「ケニーとの試合は特別なシチュエーションで」と望んでいる様でした。
2008年〜2016年まで2つの団体を通して同じリングに上がっていた2人がシングルマッチで対決したのは2回だけ、いずれも互いの身を削る様な死闘だった様です。
初シングル後親友でありタッグパートナーになった2人は互いを傷付けたくないからと2度目のシングルまでかなり期間が空いたのだそうです。
その後新日本マットで2人の立場が変わっても、ケニーが輝けば飯伏さんの輝きを思い出す様などこか繋がっていると感じさせる2人の存在感や再戦への期待度の大きさは特別な場所で爆発させてほしい気持ちがあります。
もし2人が優勝決定戦で戦うとなったらすごい事ですが、この復活をきっかけにまた別の大会でと長い目で見ていける、飯伏さんがG1に参戦することに大きな意味があると思えます。
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