引き寄せ合う 新しいものにハマるより、今まで好きだったものに再熱しているこの頃。四部は「スタンド使い=戦うべき敵」ではくて、スタンド使いと対峙しても必ずしも戦闘になるわけではないんですよね。スタンド能力を戦闘のために使うんじゃなくて、それこそ自分の体一部の様に私生活や仕事に活かしている町民や学生たちもいたり。だけど、いざという時はやるッ!っていう緩急のありかたや、謎に迫っていく臨場感や、いち都市の閉鎖的な舞台もまた魅力的で大好きです。*とうとう三部TVアニメ化!///
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