イッテンヨン(1月4日)
イッテンゴ(1月5日)
新日本プロレス東京ドーム大会2連戦が終了しました。(※↓ネタバレがあります)
今年こそはと願っていた飯伏選手が団体最高峰のベルトを1日目にライバルから奪取、2日目には因縁のある選手から防衛。
激闘の末、真の王者になりました!
飯伏選手曰く「本当の神になった」瞬間をLIVE配信を通して見届ける事ができました。
以前書いた日記の中でモヤモヤしていたストーリーが報われた瞬間でもありました。
プロレスを観ていると、応援している選手にとって理不尽な展開や逆境が結構な頻度であったりします。
それでもいつか報われる、再びチャンスが巡ってくる、という場面も沢山あったりします。
様々な選手にそういったスポットがあたっていく瞬間を、今年もワクワクしながら見届けて行きたいです。